今日は彼岸の入りです。春分の日を中心として、その前後3日間を合わせた7日間を「春のお彼岸」と呼んでいます。
最初の日を、彼岸の入り、まん中の春分の日を中日、そして、最後の日を、彼岸明けといいます。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、季節の変わり目であり、寒さも峠を越して温和な気候になっていきます。
そして、そろそろ桜の季節。
春の行事には、桜の花が似合います。
お花見など季節の行事やおもてなし、行楽のお弁当に春らしい桜柄の箸袋を添えてみてはいかがでしょう。
A4の用紙で箸袋が2つできます。印刷して半分に切り三つ折に折れば完成です。
◆ 桜柄の箸袋 ◆
【用紙サイズ】 A4<297×210mm>